申請をサポートするサービスへの評判
REPUTATION
多くの方からご依頼をいただき、それぞれのお悩みを解消へと導いてきた実績がございます。これまでにいただいた評判について、一例を紹介しております。行政書士としての専門知識を活かしてサポートを行っており、申請をスムーズに行えるように全力でバックアップしています。個人事業主様も法人様も気軽にご相談いただけ、新規から更新まで様々な事情を考慮した上で進めてまいります。
新規・更新など静岡の建設業許可のご依頼を承ります
個人でもできないわけではありませんが、建設業許可の申請には非常にたくさんの種類の書類が必要となるため、プロにお任せいただいた方が書類を正確にまとめることができます。静岡でこれから新規に取得を考えている方や、建設業を継続するために更新を考えている方からのお問い合わせを承ります。ご依頼主様に行っていただく作業を極力少なくしておりますので、行政書士に依頼することで、個人で行う場合よりも時間や労力を節約できるというメリットがあります。
既に静岡で建設業許可を取得済みの方の業種追加も承ります
現在許可を得ている業種に加えて新たに別の業種を追加し、「請け負える仕事を増やしたい」とお考えの事業主様に向けて、業種追加のご依頼も承っております。例えば、現在、一般の区分で「大工工事」の業種で許可を受けていて、更に一般で「左官工事」の業種で許可を受けたい場合に必要な申請です。しかし、一般で許可を受けている状態で、更に特定で何かしらの業種の許可を受けようとする場合には、業種追加ではなく新規(般・特新規)の申請となります。
業種追加の場合にも様々な書類が必要となり、個人の力では「何から手をつけたら良いかわからない」「必要書類は何?」とお困りの事業主様が多くいらっしゃいます。そのような場合にも、書類の取り扱いや申請のプロとしてご依頼主様を全力でサポートいたします。「行政書士に依頼したことでスムーズに申請ができる」とご好評いただいております。
現在静岡で建設業許可を受けている方の決算変更届も代行
建設業を営んでいる事業主様に代わって、決算変更届の提出も行っております。事業が忙しく必要書類を集めたり提出したりする時間がないという事業主様や、やり方がよく分からないという事業主様のために、各種申請のプロである行政書士が代行いたします。
決算変更届とは、個人・法人問わず建設業を営む事業所(会社・事業主)は、毎事業年度(決算期)終了後4か月以内に提出が義務付けられているもので、その事業年度の会計状況を届け出なければなりません。もしこれを怠った場合には、更新の申請を行うことができなくなりますので注意が必要です。「決算に関する書類は複雑で難しいので、行政書士に頼んでよかった」とご依頼様から評判をいただいており、会計に関する書類も私どもが迅速に対応いたします。尚、個人事業主の場合の事業年度は1月1日~12月31日、法人の場合の事業年度は自由に決められることとなっています。
新規の建設業許可について静岡を拠点にサポートいたします
建設業の起業をし、これから静岡でビジネスとして営んでいきたいとお考えの方のサポートをしております。建設業許可の申請は煩雑で、特に新規の場合は30種類以上の書類を用意して定められた順番でまとめなければいけません。個人で申請を行おうとすると、書類不備などで時間がかかるだけではなく、精神的にも体力的にも多大な力を必要とします。そこで、書類申請のプロである行政書士が専門的な知識で皆さまをお手伝いいたします。「何から始めれば良いのか分からなかったが、イチから丁寧に教えていただいた」と行政書士に依頼して良かったという感想や評判をいただいております。
また、会社設立のご依頼も承っておりますので、新規許可申請と同時に会社設立の申請をお手伝いすることも可能です。起業にあたってのアドバイスなど、ご依頼主様のビジネスを多様な角度からサポートいたしますので、申請に関すること以外でも承ります。