CONCEPT
新規・更新・業種追加・決算変更届に対応いたします
「人生たいていのことは行政書士でなんとかなる」という思いの下、行政書士として活動しております。建設業許可を専門に扱っており、新規・更新・業種追加・決算変更届といった各種手続きに対応可能です。オンライン手続き(JCIP)のご説明もいたします。
対応可能エリアは静岡県内の中部エリア・東部エリア・西部エリアで、各地域の皆様のお手伝いをいたします。身近で頼れる行政書士事務所を目指し、幅広く質の良いサービスを提供できるよう心掛けております。事務所拠点の清水区では間違いなく一番若い行政書士であり、ご依頼があればすぐに対応できるフットワークの軽さが強みです。個人・法人問わずお引き受けしておりますので、お悩みがございましたら、まずはご相談ください。
新規や更新など様々なタイミングで申請
建設業許可申請について
建設業を営むにあたって必要となる新規や更新、業種追加などの許可申請のサポートを専門に扱っております。
手間がかかる作業も、気軽にお任せいただけます。
建設キャリアアップシステムの登録
CCUS
耳にする機会が増えている方も多い建設キャリアアップシステムについて、登録からサポートしてまいります。
ご相談は無料で、全国に対応しております。
新たに建設業許可を受けようとする方の申請、既に建設業を営んでいる方の更新・業種追加・決算変更届のご依頼を静岡で承ります。静岡県内の中部エリア・東部エリア・西部エリアを対象とし、個人・法人問わず幅広い地域の皆様の頼れる行政書士を目指して活動しております。
新たに建設業許可を申請するには30種類以上の書類を申請する必要があり、個人の力では大変ですが、私どもプロが書類の作成から申請まで一手に引き受け、スムーズな申請のサポートをいたします。更新などその他の申請の場合にも、同様にお手伝いいたします。ご依頼の際にはご来所いただくか、ご指定の場所へお伺いすることも可能です。ご相談いただいたその日のうちにご案内資料をお送りするなど迅速な対応を心掛けており、事前にご連絡いただいた場合には夜間や日曜祝日の対応もいたします。許可の取得・更新・その他案件でのご相談がございましたら、お問い合わせください。
ブログを通じて有益な情報を発信
BLOG
サービスのご利用をご検討中の場合に役立てていただけるような情報の発信を心がけてブログを更新しております。
豆知識をはじめとする業界関連の内容を掲載しています。
多くいただいた質問を厳選して回答
FAQ
ご利用に際して不明な点がございましたらご活用いただけるように、よくある質問を掲載しています。
これまでに頻繁に寄せられた質問を厳選しております。
- 建設業許可を取らないと500万円以上の工事ができないと聞いたんですが、これは税抜きの価格ですか?
- 税込です。
これは請負契約代金と、材料費を含んだ額なので、仮に契約代金400万・材料費150万の工事があるとすると、合計で550万円になるので、建設業許可を受ける必要があります。
- 請求書+入金がわかる通帳の「通帳」って領収書でも大丈夫ですか?
- 請求書の入金がわかるものに関しては「第三者が発行したもの」となっています。
自分たちで作った領収書では受付けてもらえない可能性が高いです。
- 建設業許可の申請が電子申請になるのはいつからですか?
- 2023年1月10日から、電子申請が始まりました。
- 建設業の経験を証明する確認書類 (例えば請求書+通帳) って年にどれくらい必要ですか?
- 各都道府県によって必要な件数が違います。
静岡県の場合は年に1件以上必要です。
業界に関係する内容をコラムで更新
COLUMN
建設業を専門に扱っている行政書士としてのノウハウを活かしてコラムを掲載しています。
行政書士の仕事内容や建設業における様々な手続きに関する知識を紹介いたします。
円滑に申請が行えるようにお手伝い
FEATURE
地域に根差してサポートを行っており、建設業許可を受ける際に必要となる書類の作成から提出まで一貫してお任せいただけます。
静岡で培ったノウハウを活かして、申請における不安や疑問に寄り添います。